End Effector
読み方は「エンドエフェクタ」。意味と使われ方を根拠つきで確認できます。
公式・公的資料で確認
30秒で分かる答え
End Effectorは、ロボットアームやマニピュレーターの先端に取り付け、物体をつかむ、溶接する、加工する、測定するなどの作業を行う装置です。グリッパー、吸着パッド、工具、センサーなどが含まれます。ロボット本体の手首やアーム全体と同じ意味ではありません。
ロボットアームの先端に取り付けて作業する装置
End Effectorの意味・使い方
要点と背景
ロボットアームの先端に取り付けて作業する装置
End Effectorは、ロボットアームやマニピュレーターの末端に取り付けられ、対象物へ直接作用する装置の総称です。二指・多指グリッパー、吸着パッド、溶接ガン、ドリル、研磨工具、カメラ、力・触覚センサーなどが含まれ、作業内容に応じて交換されます。ロボットの手先位置・姿勢を計画する時には、End Effectorの形状、重さ、可動範囲、ケーブル、接触面、工具中心点などをロボットモデルへ含める必要があります。ヒューマノイドの手も、広い意味では末端の作業装置として扱えますが、固定工具や産業用グリッパーと同じ自由度・接触能力を持つとは限りません。End Effectorを装着しただけで作業が自動化されるわけではなく、把持計画、力制御、衝突回避、工具の安全、対象物の変動を設計します。装置の仕様、許容荷重、交換手順、故障時の保持や落下リスクを確認します。末端装置を交換した場合は、質量、座標、工具中心点、制御パラメータを再校正します。
使われる分野・文脈
掲載データの使用場面
確認時の注意
断定を避けるポイント
把持計画とMotion Planningの資料で、末端の接触・作業装置として整理した。アーム全体やロボット本体とは分けて記録する。
関連する用語
同じ分野・使用文脈から探す
根拠資料と確認状況
確認日・出典
公式・公的資料で確認
最終確認2026/8/21
読み方と意味を、
分けて確認。
正式名称、意味、使われる分野を分けて記録しています。